ひとつ 生きている水=“Living Water”
水は、三国山系を源にもつ水をろ過し、更に高圧誘導静電装置でチャージし、“Living Water”に換えています。その過程でミネラルが補充され、名だたる名水とうたわれた自然湧水同様の、生きている水となります。活き活きした“Living Water”は、大豆蛋白、天然にがりを100%生かす基本となっております。
ふたつ 18%豆乳
国産の大豆を使用しています。そしてここでも高圧誘導静電装置で大豆蛋白の酸化を防ぎ、細胞の組織を活性化させています。
静電気を充電した大豆蛋白は、まさに“稲妻の落ちた稲は豊かに実り美味しい”という昔からの言い伝えを実証すべく、大豆蛋白の濃度を15%~18%にし、天然にがりが100%生かされるように豆富が製造されています。
みっつ 100%にがり
高圧誘導静電装置によって作られた生きた水と、活性化された濃度の高い大豆蛋白によって、100%天然にがりが生きています。天然にがりの成分マグネシウムは人体に不可欠なミネラルで食品の味を良くしてくれる健康の宝石です。日本人はその健康の宝石を古来からにがりで作られた豆富によって摂取してきました。今日、その祖先の恵みを高度な近代科学の知恵でパワーアップし、ご提供させていただきます。